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今日もポータブル電源なキニモノくんです。
今回紹介するのは『ボルトマジック PB450 TOUGH』です。
今回は『プロテクタ愛知本店』さんにサンプルを貸していただきました。
詳しくチェックしていきます。
気になることがあれば、コメント、質問ください。
容量 | 125000mAh 450Wh |
---|---|
サイズ | 304 x 186 x 167 mm |
重量 | 5.4kg |
使用温度 | 0〜40℃ |
保存温度 | -10〜45℃ |
AC出力電圧/周波数 | 100V/60Hz正弦波 |
インバーター容量 | 500W(瞬間1000W) |
サイクル寿命 | 1000回 (内部で使用しているバッテリーセルのテスト結果 に基づく目安であり保証するものではありません) |
PB450の外観をチェックしていきましょう。
正面です。
本体のカドの部分には保護ラバーがついていて、どこかにぶつけても安心です。
どの向きに置いても安定するかな、といろいろな方向で置いてみました。
逆さまだけは、ハンドルが邪魔して不安定でした。
他の方向は安定しています。
正面左側に排熱ファンがあるので、こちらを下向きにして使用するのはやめた方がいいかもです。
家庭用コンセントのAC出力は正面右側にあります。
他の入出力端子部分には保護キャップがありますが、ここにはありません。
本体背面には、仕様が記載されています。
『Made in PRC』とあります。
PRCは People’s Republic of China の頭文字です。中華人民共和国。
リサイクルマークも確認できます。
ハンドルは、持ち上げると少し余裕ができるので、持ちやすくなります。
『suaoki PS5B』と同じ感じのハンドルです。
実際にサイズを測りました。
幅303mm 奥行き165mm 高さ186mm
『ボルトマジック PB450 TOUGH』の重さは5330gでした。
所有する他のポータブル電源『Jackery700』『suaoki G500』と大きさの比較してみます。
正面から見ると、あまり大きさは変わりませんが、側面、上面からみると『ボルトマジック PB450 TOUGH』はコンパクトです。
容量が違うので大きさに差があるのは当たり前です。
『Jackery700』は700Wh
『suaoki G500』は500Wh
『ボルトマジック PB450 TOUGH』は450Wh
『suaoki G500』と比べると、50Whしか違いがないですが、かなりコンパクトなのがわかります。
今回サンプルで送られてきたものです。
画像右上にある専用バッグの中に全部収納されて届きました。
(バッグはセット販売で購入する必要があります)
右下のものは40Wソーラーパネル(アンダーソンコネクタケーブル付属)ですが、本体とは別売り品になります。
(バッグに収納可能です)
PB450 付属品
↓ ソーラーパネル接続ケーブルも紹介しています。参考にしてください。
『ボルトマジック PB450 TOUGH』のバッテリー仕様を説明書から
・容量:450Wh / 125000mAh / 3.7V
・ライフサイクル(使用回数):1000回
3.7V x 125Ah=462.5 Wh
説明書を見てもリチウムイオン電池の種類が何かわかりませんでした。電圧が3.7Vなので、通常のコバルトタイプだと思いますが、サイクルが1000回となっています。
気になります。
『ボルトマジック PB450 TOUGH』の入力方法をチェックします。
充電ポートは、ACアダプター、DCシガー/ソーラーの2系統に分かれています。
どちらにも保護キャップがついています。
プラグ経を調べました。suaoki ソーラーパネルに付属する変換プラグを使いました。
↑ 『C』のプラグ 5.5*2.5*9*11mmのプラグが適合しました。
入力電圧:20V
定格電流:3.0A
入力電力:60W
アダプター専用の入力なので、各項目が固定になっています。
他社製(suaokiなど)の折りたたみソーラーパネルなどはこのDCポートを使うのですが、必要電圧が高いので難しそうです。
プロテクタ純正のソーラーパネルはアンダーソンポートを使うので問題ありません。
(suaokiの折りたたみソーラーパネルにはアンダーソンポート(形状は違うけど)が付属しています)
オートチャージに対応しているので、電源を入れなくても入力を感知すると自動で充電が開始されます。
『ボルトマジック PB450 TOUGH』に付属のACアダプターから充電する場合を紹介します。
本体での操作は何も必要ありません。
「INPUT」にアダプターを差し込むと充電が始まります。
型番:SW-00200300-S10
アダプター本体です。コンセントプラグコードは外すことができます。
コンセントプラグ側:約150cm
入力端子側:約115cm
アダプターのラベルです。
PSEマークがしっかりと確認できます。
「株式会社プロテクタ」さん。検査機関は「TUV / SUD」です。
下の『suaoki G500』から上の『ボルトマジック PB450 TOUGH』に充電してみました。
『ボルトマジック PB450 TOUGH』の液晶パネルです。
51Wで充電されています。
その下に残り時間も表示されています。「1.1H」で充電が完了する予定です。
充電時間は説明書によると10から11時間が目安となっています。
充電中はファンが回って結構な音がします。
『ボルトマジック PB450 TOUGH』付属のシガープラグケーブルを使用して車でも充電が可能です。
車中泊で利用する人にとってはうれしい機能です。
↑ こちらが付属のシガープラグです。
全長は約150cm。
接続端子はDCプラグではなくアンダーソン形状になっています。
それも縦並びです。
こちらの「DCシガー/ソーラー」用の入力ポートに接続します。
入力電圧:12~30V
定格電流:10A(最大)
入力電力:140W(最大)
試しに下の『suaoki G500』から上の『ボルトマジック PB450 TOUGH』に充電してみようとしましたが、『ボルトマジック PB450 TOUGH』の充電入力のLEDは点灯するのですが、0W表示で充電されていないようでした。
実際に車だとどうなるか、ジムニーで試してみました。
エンジンを掛けて接続。
無事、「37W」で充電されていました。
ちなみにこの時はファンが回らず、静かだったと思います。
(ジムニーのエンジンはうるさかったです)
充電時間は説明書によると、約10~18時間が目安となっています。
説明書に注意書きがありました。
推奨電圧13.8V以上、13.0V未満では充電を開始しない場合があります。
車で利用する場合、DC-ACインバーターを使えば付属のACアダプターで効率よく利用できます。
『BESTEKインバーター』を利用して試してみました。
『suaoki S270』に『BESTEKインバーター』を接続して、ACアダプターを使って『ボルトマジック PB450 TOUGH』に充電します。
50Wで充電していました。
普通にACアダプターで充電しているのと同じ電力で充電できていました。
『BESTEKインバーター』の周波数は55Hzとなっています。
ソーラーパネル充電の方式、PWM、MPPTについてはわかりません。
対応したソーラーパネルを利用して『ボルトマジック PB450 TOUGH』を充電することができます。
入力電圧:12~30V
定格電流:10A(最大)
入力電力:140W(最大)
サンプルで送られてきた 『40Wソーラーパネル』と組み合わせてみました。
この時は7Wで充電していました。
パネルに影も落ちていたので、パネルからの出力は弱い状態でした。
日当たりのいい場所で、角度を調整して太陽光を当てればもっと出力が良くなるはずです。
車からの充電と同じく、アンダーソンポートに入力します。
充電時間は液晶パネルで目安を確認できます。今回の場合だと満充電まで「3.8H(時間)」となっていました。
『ボルトマジック PB450 TOUGH』は縦並びになっています。
他のメーカーのソーラーパネルやケーブルを購入する際は端子の形状の違いに注意してください。
(分解して組み直すこともできそうですが、試してません)
『ボルトマジック PB450 TOUGH』にはAC出力、車のシガーソケット(12V)出力、DC出力、USB出力が備わっています。
ひとつずつチェックしていきます。
『ボルトマジック PB450 TOUGH』右側面にAC出力用のコンセントが2口あります。
他の出力、入力部分にはカバーがありますが、コンセントにはカバーがありません。
電源ボタンを押して本体を起動してからACコンセントの下にあるスイッチを押すとLEDが赤色に点灯して出力されます。
ボタンが上にあれば、コンセントを挿したままボタンを押しやすそうだなと思いました。
ユニットの関係なんでしょうかね。
・電圧:100V
・出力周波数:60Hz
・定格出力:500W
・瞬間最大:1000W
変換効率について記載はありませんでした。
周波数は60Hzの固定になっています。
正弦波なので安心して家庭用電気製品が使用できます。
『オシロスコープ』を使って波形を確認しました。
↑ 家庭用コンセントの波形です。
頂点に少し歪みがある感じがします。
↑ 『ボルトマジック PB450 TOUGH』の波形です。家庭用コンセントの波形に比べて頂点がきれいにカーブしているのがわかります。
周波数は60Hz固定になります。
テスターを使ってAC出力の電圧をチェックしました。
上でも書きましたがもう一度、AC出力の周波数は60Hz固定なので注意してください。
東日本地域(50Hz)に住んでいる人は、普段使っている家電によっては誤作動の可能性があります。
↓ AC出力についてチェックしたいことをまとめました。
『ボルトマジック PB450 TOUGH』には車用(12V)シガーソケットが1口備わっています。
主電源をONにして「DC出力」スイッチを押すとLEDが白色に点灯して出力されます。
DC 12V / 10A
テスターを使ってシガーソケット出力の電圧をチェックしました。
10.6V 12Vよりも低い数値になりました。
テスターを当てただけなので、電圧が低かったのかもしれません。
DC12V出力は内部バッテリーの電圧となり、残量に応じて約9~12Vで電圧変動いたします。
『ボルトマジック PB450 TOUGH』にはDCポートが4口もあります。
DC 12V / 10A
入力ポートと同じようにプラグ経を調べました。suaoki ソーラーパネルに付属する変換プラグを使いました。
同じく『C』のプラグ 5.5*2.5*9*11mmのプラグが適合しました。
テスターで計測しました。電圧は10.6Vでした。
DC12V出力は内部バッテリーの電圧となり、残量に応じて約9~12Vで電圧変動いたします。
『ボルトマジック PB450 TOUGH』にはUSBポートが3箇所あります。
5V / 2.4A が2口
急速充電のQC3.0 が1口
各ポートをそれぞれ『POWER-Z』を使用してチェックしてみました。
下段の端子がQC3.0対応になっています。
上段中段は、Apple 2.4A、Samsung-5V-2A、USB-DCP-5V-1.5A に対応していました。
下段は、Apple 2.4A、USB-DCP-5V-1.5A、QC2.0-9V、QC3.0、Samsung-AFC-9V、Huawei-FCP-9V-2A に対応していました。
急速充電について詳しくは ⇒ こちら
投稿が見つかりません。『ボルトマジック PB450 TOUGH』にはUSB Type-C(PD対応)出力が1箇所あります。
『POWER-Z』でチェックすると、12.1Vで出力していました。
急速充電は、Apple 2.4A、USB-DCP-5V-1.5A、QC2.0-9V-12V、QC3.0 に対応していました。
5V ⇒ 5.02V / 3A 15.06W
9V ⇒ 9.08V / 3A 27.24W
12V ⇒ 12.12V / 3A 36.36W
14.8V ⇒ 15.19V / 3A 45.57W
説明書から45Wまで対応ということなので、問題なさそうです。
USB急速充電を利用したい場合、車用のシガープラグもおすすめです。
いろいろあるので、必要なものを組み合わせるといいと思います。
(紹介している商品が動作するかは保証できません)
家庭で使っているものがあれば、それをAC出力で使用してもいいですね。
↑ 人気の『急速充電器』をチェックしてみてください。
充電しながら出力が可能なパススルーについて説明書に記載がありました。
本製品は充電しながら利用することができます(パススルー充電)。ただし本体に接続する電気機器の消費電力が40W以下になるようにしてください。本体の電池残量が、25%以上の状態でご使用ください。
40W以下というのは結構限られてきますが、スマホの充電などUSBを使う分には十分です。
災害時などはソーラーパネルで充電しながら使う機会も多くなると思うので、公式に対応しているというのは安心です。
『ボルトマジック PB450 TOUGH』の液晶表示です。
各スイッチを押すとバックライトが点灯します。少し経つと消灯しますが、液晶表示は点灯したままになります。
このポータブル電源の特徴として、
充電電力、消費電力の表示に加えて、残り時間が表示されます。
液晶パネルの左側が「INPUT」、右側が「OUTPUT」となっていて、残り時間がそれぞれ一番下に表示されています。
画像の場合、満充電まで6.8時間で、電気をあと12.3時間使えるということになります。
(この時は、充電と出力を両方していました)
動画で液晶パネルの動きを確認してください。
ACアダプターでの充電中は結構音がします。
購入日より1年
上記のランキングを参考に【キニモノ。】がランキングをまとめました。
2020年5月4日に集計しました。
並べ替えができます。項目名をクリックしてください。
表のスクロールはマウスの中央ボタンを押したままマウスを動かすと可能です。
商品名 | 特徴 | 購入はこちら | 容量 Wh | 3.7V換算 mAh | サイクル 回数 | AC 定格 | 瞬間 | 電圧 | 周波数 | 波形 | 出力ポート | 充電方法 | その他機能 ワンポイント | PSE | 保証期間 | 重量 | 付属品 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
① | コンパクト 安定した機能 | 409.5Wh | 110675mAh | 500回 | 200W | 400W | 100V | 60Hz | 純正弦波 | AC×2 USB×2 シガーソケット×1 | コンセント シガーソケット ソーラー | - | 〇 | 24ヶ月 | 3.54kg | ACアダプター | |
② | コンパクト 安定した機能 | 704.6Wh | 190432mAh | 500回 | 500W | 1000W | 100V | 60Hz | 純正弦波 | AC×2 USB×3 シガーソケット×1 DC×2 | コンセント シガーソケット ソーラー | - | 〇 | 24ヶ月 | 6.33kg (実測) | ACアダプター シガープラグケーブル 納ポーチ | |
③ | 車にも採用される
| 444Wh | 120000mAh | 500回 | 400W | 不明 | 100V | 60Hz | 純正弦波 | AC×3 USB×3 シガーソケット×1 | コンセント シガーソケット ソーラー | - | 〇 | 12ヶ月 | 5 kg | ACアダプター | |
④ | 豊富な出力に
| 500Wh | 135135mAh | 500回 | 300W | 450W | 100V | 50・60Hz | 純正弦波 | AC×2 | コンセント | ワイヤレス充電 | 〇 | 24ヶ月 | 5.5 kg | ACアダプター MC4ケーブル シガーソケットケーブル USBタイプCケーブル | |
⑤ | suaokiの人気モデル | 500Wh | 135135mAh | 不明 | 300W | 600W | 110V | 50・60Hz | 純正弦波 | AC×2 | コンセント | ソーラーパネル用APP端子 | 〇 | 24ヶ月 | 6.9 kg | ACアダプター MC4ケーブル シガーソケットケーブル | |
⑥ | 人気モデルに 三元系リチウムポリマー
| 444Wh | 120000mAh | 不明 | 400W | 不明 | 100V | 60Hz | 純正弦波 | AC×3 | コンセント | 防水・防塵IP44 | 〇 | 12ヶ月 | 5 kg | ACアダプター | |
⑦ | suaokiの定番人気モデル | 400Wh | 108108mAh | 不明 | 300W | 600W | 110V | 50・60Hz | 純正弦波 | AC×2 | コンセント | ソーラーパネル用APP端子 ジャンプスタート機能 | 〇 | 24ヶ月 | 5.6kg | ACアダプター MC4ケーブル シガーソケットケーブル ジャンプスタータークランプ | |
⑧ | 444Wh | 120000mAh | 500回 | 400W | 不明 | 100V | 60Hz | 純正弦波 | AC×3 | コンセント | - | 〇 | 12ヶ月 | 5 kg | ACアダプター カーチャージャー | ||
⑨ | カラーバリエーションが | 626Wh | 169189mAh | 不明 | 300W | 500W | 100V | 60Hz | 純正弦波 | AC×1 | コンセント | LEDライト | 〇 | 24ヶ月 | 6.1kg | ACアダプター MC4ケーブル シガーソケットケーブル | |
⑩ | suaokiのSシリーズ頂点 | 720Wh | 194594mAh | 不明 | 500W | 1000W | 110V | 50・60Hz | 純正弦波 | AC×4 | コンセント | LEDライト×2 100W~200Wの ソーラーパネルを推奨 | 〇 | 24ヶ月 | 7.85 Kg | ACアダプター | |
⑪ | 日本メーカーの安心感
ふるさと納税の返礼品
ソーラーパネル充電は | 626Wh | 169189mAh | 不明 | 500W | 1000W | 100V | 60Hz | 純正弦波 | AC×2 | コンセント | 店頭でも購入が可能です。
| 〇 | 24ヶ月 | 6.3kg | ACアダプター | |
⑫ | 使用可能時間がわかる | 540Wh | 145945mAh | 不明 | 500W | 1000W | 100V±10% | 不明 | 純正弦波 | AC×2 | コンセント | 〇 | 12ヶ月 | 5.5kg | ACアダプター |
充電予想時間がわかる親切設計のポータブル電源。
PB450タフおすすめです!
『ボルトマジック PB450 TOUGH』には専用のバッグがあります。
ソーラーパネルも収納できてとても便利です。
必要なもの全てが収納できます。
(本体、ACアダプター、シガーケーブル、ソーラーパネル、説明書、ストラップ)
手持ち部分はマジックテープでまとめられます。
バッグの両側面にはリングがあり、ストラップを取り付けることができ、肩掛け仕様にできます。
ストラップにはパッドがついていて肩にかかる負担を分散してくれます。
小さくコンパクトになったとはいえ、持ち運ぶには重いです。
『ボルトマジック PB450 TOUGH』はクラウドファウンディングサイトの『Makuake.com』で、目標金額400,000円に対して6,409,000円を集めた注目商品です。
そんな『ボルトマジック PB450 TOUGH』は雑誌にも掲載されています。
ジムニー雑誌に掲載しているところが『ボルトマジック PB450 TOUGH』のタフさを表している感じです。
実際の商品をイベントなどで見ることができるかもしれません。
今まで展示されたイベントは(主なもので)
・キャンピングカーショー
・モーターキャンプエキスポ2019
・フィールドスタイル
これからの予定
・キャンピングカーフェア大阪(2019年10月12、13)
・キャンピングカーフェア名古屋(2019年11月2、3)
・フィールドスタイルジャンボリー(2019年12月予定)
『ボルトマジック PB450 TOUGH』はプロテクタさんの実店舗でも取り扱いがあります。
近くにある場合は、実物を見てチェックするのもおすすめです。
プロテクタ愛知本店
TEL:0564-65-8410
〒444-2134
愛知県岡崎市大樹寺2-19-2
全国にある他の店舗でも順次展開予定とのことです。
『ボルトマジック PB450 TOUGH』の紹介は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございます。
質問や口コミ情報があればお気軽に、コメント欄、お問い合わせフォームからどうぞ。
キニモノくんでした。
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コメント
コメント一覧 (2件)
オシロスコープの測り方を変えてチェックしていただけないでしょうか…
ブラシモーターの扇風機や換気扇、IHヒーターなど、電源ラインにノイズが乗るものをつないだ時に、ポータブル電源にも流れているかどうかをチェックしてみてください。
エラーが出るのは、IHヒーター側からノイズが逆流してきたり、IHヒーター内のインバータ回路が瞬間的に大電力を食って、ポータブル電源側がショートしたと判断してシャットアウトしている可能性もあります。
コンセントを2分岐するケーブルか電源タップを使って、空いているコンセントにテスターやオシロスコープを挿せばチェック可能です。
お試しください。
userさんコメントありがとうございます。
PB450は貸与品で現在手元にありません。
suaoki G500かJackery 700であれば試すことができますが、
そちらでよかったですか?