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Jackeryから待望の超大容量ポータブル電源がいよいよ6月10日12時にデビューします!
新型コロナウィルスの影響により、4月発売の予定でしたが6月以降になりました。
商品ページが確認できました!
2020年6月10日12時よりクーポンが発行されるので、この時から購入できるはずです!
4月の発売予定から2ヶ月。
待ちに待ったみなさん。遂に発売されますよ!
商品ページが確認できました!
商品ページが確認できました!
(6月5日に気が付きました)
価格は 139,800円
想像していた12万円よりも高くなりました。
発売日はわかりませんが、いよいよみたいです!
1002Wh / 278400mAh とついにJackeryが4桁容量の製品が発売。
詳しくチェックしていきます。
『Jackery 1000』について最新情報はJackery Japan公式サイトをチェックしてください。
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せっかくなので、他のJackery製品、JVCケンウッド製品も含めて表にします。
型名 | 充電池容量 | 最大外形寸法 | 質量 | AC出力 | USB出力 | DC出力 | 充電時間 ACアダプター | 充電時間 シガーアダプター | 充電時間 100Wソーラーパネル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
278400mAh 1002Wh | 333mm×244mm×234mm | 10.9kg | 3口 100V/10A 60Hz 1000W (瞬間最大2,000W) | USB タイプA×1 DC5V/2.4A USB タイプA(QC3.0)×1 5~6.5V/3A,6.5~9V/2A,9~12V/1.5A USB タイプC×2 5V/3A,9V/2A,12V/1.5A | 最大120W DC12V/10A シガーソケット×1 | 約7.5時間 | 約14.5時間 | 約17時間(天気次第) | |
Jackery 1000 | 278400mAh 1002Wh | 332mm×233mm×243mm | 10.6kg | 3口 100V/10A 60Hz 1000W (瞬間最大2,000W) | USB タイプA×1 DC5V/2.4A USB タイプA(QC3.0)×1 5~6V/3A,6.5~9V/2A,9~12V/1.5A USB タイプC×2 5V/3A,9V/2A,12V/1.5A | 最大120W DC12V/10A シガーソケット×1 | 約7時間 | 約14時間 | 約17時間 (天気次第) |
Jackery 700 | 194400mAh 700Wh | 300mm×193mm×192mm | 6.3kg | 2口 100V/5A 60Hz 500W (瞬間最大1,000W) | 最大30W DC5V/2.4A USB タイプA×3 | 最大120W DC12V/10A シガーソケット×1 DC12V/7A φ6.5mm DC端子×2 | 約9.5時間 | 約15時間 | |
JVC BN-RB6-C | 174,000mAh 626Wh | 300mm×192mm×193mm | 6.3kg | 2口 100V/5A 60Hz 500W (瞬間最大1,000W) | 最大30W DC5V/2.4A USB タイプA×3 | 最大120W DC12V/10A シガーソケット×1 DC12V/7A φ6.5mm DC端子×2 | 約9時間 | 約18時間 | |
JVC BN-RB5-C | 144,000mAh 518Wh | 300mm×192mm×193mm | 6.1kg | 2口 100V/5A 60Hz 500W (瞬間最大1,000W) | 最大30W DC5V/2.4A USB タイプA×3 | 最大120W DC12V/10A シガーソケット×1 DC12V/7A φ6.5mm DC端子×2 | 約8時間 | 約16時間 | |
Jackery 400 | 110000mAh 400Wh | 230mm×135mm×160mm | 3.6kg | 1口 100V/2A 60Hz 200W (瞬間最大400W) | 最大24W DC5V/2.4A USB タイプA×2 | 最大120W DC12V/10A シガーソケット×1 | 約7.5時間 | 約10時間 | |
JVC BN-RB3-C | 86,400mAh 311Wh | 231mm×168mm×134mm | 3.5kg | 1口 100V/2A 60Hz 200W (瞬間最大400W) | 最大24W DC5V/2.4A USB タイプA×2 | 最大120W DC12V/10A シガーソケット×1 | 約9時間 | 約9時間 | |
Jackery 240 | 66000mAh 240Wh | 230mm×160mm×135mm | 3.2kg | 1口 100V/2A 60Hz 200W (瞬間最大400W) | 最大24W DC5V/2.4A USB タイプA×2 | 最大120W DC12V/10A シガーソケット×1 | 約7時間 |
Jackery史上最大の容量、出力になっています。
出力については別の項目で改めてチェックしていきます。
家電を何時間使用できるのか計算してみてください。
Jackery1000の容量は1002Wh
※家電ワット数(W)はJackery1000の定格出力1000W以下としてください 。
公式ページに掲載されていた外観画像です。
入力、出力については後ほどチェックしていくので他の気になる部分をチェックしていきます。
カラーは今までのモデルと同じ濃いめのグレーとオレンジの構成です。
本体側面のスリットがかなり大きくなっています。
suaoki G1200などは充電、出力中にファンの音がしっかりするようなので、Jackery1000ではどれくらの音がするのか気になるところです。
ハンドルが大きく、かなりしっかりしてそう。
ぱっと目についたのが、「Jackery」という大きな文字。
今までの製品はJVCケンウッドモデルも含めてロゴマークがついていましたが、文字だけになりました。
液晶ディスプレイの右側にプリントされた文字
今までは「PORTABLE POWER STATION」だったのが
「POWER OUTDOORS」になっています。
Jackery 1000は文字通り屋外で活躍する機種になるか注目です。
AC出力
電圧:100V
周波数:60Hz
定格出力:1,000W
瞬間最大:2,000W
波形:正弦波
家庭用コンセントの口数は3口。
定格出力が1000Wあれば動作する電子レンジもあるので活用方法が広がります。
1,000W以上の出力をした場合、どれくらい動作するのか気になります。
電圧が100Vです。
suaokiなどが採用している110Vのように変圧器の必要がありません。
(変圧器が常に必要というわけではありません)
Jackery1000は周波数が60Hzな点だけ気にしてください。
電子レンジなどは対応周波数が50Hzのみの商品もあります。
↓ AC出力についてチェックしたいことをまとめました。
USB出力
USB-Type-C出力:2口
5V/3A,9V/2A,12V/1.5A
USB-A出力:1口
5V/2.4A
QC3.0出力:1口
5~6V/3A,6.5~9V/2A,9~12V/1.5A
今までのJackeryの商品は「USB-A出力」しかありませんでした。
ついに「QC3.0」と「Type-C」が装備されました。
「Type-C」 については2口もあります。
ただ出力が18Wまでです。
MacBookproなどが充電できるPD100Wに対応した商品がないので、対応していたらという感じです。
DC出力(シガーソケット)
12V/10A
DCポートは装備されていません。
シガーソケットが1口あります。
今までの製品との大きな違いは、防塵キャップが付いたこと。
「POWER OUTDOORS」の文字通り屋外での使用で砂やホコリなどが入らないように防御してくれます。
ちなみにDC出力のスイッチがUSBと共通になっています。
今までのモデルでは「USB」「DC」とスイッチが分けられていました。
DCポート
24V 7.5~8.33A
(12~30V対応)
アンダーソンポート
不明
今までのモデルと大きな違いは、アダプターなどを入力するDCポートの横に、ソーラーパネルを接続できるアンダーソンパワーポールポートが新たに付きました。
これで他社製のソーラーパネルを簡単に接続することが可能です。
DCポートも12Vからの入力が可能で、Jackery純正のソーラーパネルでも充電が可能です。
ACアダプターとソーラーからの充電を同時にしてもいいのかはわかりません。
もしできたら、かなり効率よく充電ができそうです。
(問い合わせしてみます)
充電時間は最初に紹介した『仕様表』に記載しましたが、ACアダプターで約7時間とJackery700の約9時間と比べても2割以上早く充電が可能です。
充電時のファンの音が気になりますが、早いのはうれしいですね。
説明書に記載の『よくあるご質問』です。
はい、可能です。充電しながら電源を供給できます。パススルー充電に対応しています。
パススルーに対応しているので、災害時などはソーラーパネルで充電しながらACコンセントを使用することができます。
1000Wでの出力時、どれだけの入力が可能なのか気になるところです。
一番気になるところは金額です。
他の機種は容量Whの100倍よりちょっと高いくらいの価格になっています。
なので、おそらく12万円を切るくらいかな、と予想します。
いくらになるのでしょうか?
Jackeryの本場。アメリカではすでに販売されています。
見た目はSmartTapタイプになっていますが、、
価格は999.99ドル。
11万円で販売されるなら結構お値打ち感あります。
(税込12万円くらいかな?)
Jackery1000の発売は2020年5月からとなっています。
日付がわかったら、またお知らせします。
以上で本記事はおしまいです。
豆知識リンクも用意しましたので、チェックしてみて下さい。
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