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今日もポータブル電源なキニモノくんです。
こんにちは。
今回紹介するのは『suaoki S200』になります。
縦型スリムな本体で、A4よりちょっと大きいサイズで持ち運びにもぴったりです。
容量は 200Wh/54000mAh になっています。
suaoki S601(クリックでキニモノ記事へ)が222Whとほぼ同じ容量です。こちらは2016年に発売されています。
↑ S601
約3年前のモデルになるので、S200はこれの後継モデルとしての位置づけになるのでしょうか。
家庭用電源出力のAC出力は1口になっています。
液晶パネルの裏側に充電ポートと一緒にAC出力ポートがあります。
正弦波です。
インバータ出力: 110V 50/60Hz
出力規格:120W(最大200W)
ちなみにsuaoki S601(クリックでキニモノ記事へ)の方は
インバータ出力: 100V 60Hz
出力規格:200W(最大250W)
周波数を切り替える必要がある場合や50Hzで使いたい場合は、S200
出力容量が必要な製品で使用するなら、S601
↓ AC出力についてチェックしたいことをまとめました。
充電方法は3種類。ソーラーパネル、家庭用コンセント、車のシガーソケットから充電できます。
付属品です。
ACアダプターは小型な感じです。
シガープラグが見当たりません。付属はしないのかな?
ソーラーチャージャーコードはMC4コネクタに対応しています。
ソーラー入力電圧は14-40Vで容量は60Wまでとなっています。
S601は入力電圧が22Vだったので、約倍になりました。
充電時間が短くなりますね。
USB出力は通常が1口とタイプCが1口ずつです。
USB出力ポート1: 5V 2.4A
USB出力ポート1: QC3.0 (5V 2.5A, 9V 2A, 12V 1.5A)
TYPE-C出力: PDに対応, 45W, (5V/9V/12V/15V) 3A, 20V/2.25A
S601と比べるとタイプCに対応しました。
DC出力は1口
DC出力:12V/10A
S601は2口ありました。
シガーソケットはアダプターを利用して使うことができます。
(S601も同じです)
サイズは25.5x6.4x19.5センチ
重さは2.7kg
外観は、これから発売予定のG1200をコンパクトにした感じです。
A4サイズ(297x210mm)よりちょっと小さいくらい。
普段は本棚に収納することもできそうです。
『suaoki S200』と同容量のポータブル電源のチェックは ↓ こちらから
ポータブル電源の一覧の記事にリンクしています。
上下にスライド(スクロール)すると容量の近い順から表示されます。
(商品数が多いため読み込みに時間がかかります)
『suaoki S200』の紹介は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございます。
質問があればお気軽に、コメント欄、お問い合わせフォームからどうぞ。
キニモノくん( @Kinimono_naka)でした。
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