楽天イベントバナー
ポータブル電源セール情報
毎日更新
毎日更新
毎日更新
毎日更新
毎日更新
毎日更新
毎日更新
毎日更新
今回紹介するのは『Jackery SolarSaga 60』です。
実際の商品と説明書の内容を紹介します!
気になることがあれば、コメント、質問ください。
外箱からチェックしていきます。
しっかりした箱です。
裏面は使用が記載されています。
本体はプチプチでくるまれています。
内容は、ソーラーパネル本体、ケーブル(アンダーソンポート、DC)約3m、説明書
折りたたんだ状態のサイズをチェックしました。
409✕289mmでした。
A3(297×420mm)のコピー用紙と合わせてみました。
ほぼ一緒なので重ねると隠れてしまうのでずらして撮影しました。
縦横比も馴染みのある規格サイズになっています。
裏面です。
収納ポケットと言っていいのかわかりませんが、ファスナーを開けるとケーブルが収納されています。
付属のケーブルや、S字フック、固定用のペグなどを収納しておくといいと思います。
ファスナーは大きく開きます。
内側には仕様が記載されています。
ソーラーパネル本体の重さは 1470g でした。
ハンドルが持ちやすくしっかりしているのであまり重さは気になりませんでした。
パネルを展開しました。
とても簡単に展開することが可能です。
スタンドもついているので、傾斜をつけて設置することができます。
本当はどこかに出かけて撮影したかったのですが、手元に届いてからあまり行く機会がなくなってしまったので、家で試しました。
太陽の方向に向けて設置します。
『Jackery700』と接続しました。
薄く雲がかかった状態で 29W で充電していました。
雲がなくなると 39W-40W で充電していました。
なかなかいい数値だと思います。
スモールエッグの電源としてJackery700とソーラー60Wが活躍中です。
↑ この画像がいろいろな記事に掲載されました。
(元は同じ記事ですが)
・PR TIMES
・Newsweek
・産経ニュース
・CNET JAPAN
・FOODS CHANEL
・ZDNet Japan
・ニコニコニュース
・ORICON NEWS
・ALL About NEWS
・BIGLOBE ニュース
画像提供元として紹介されていたらもっとうれしかったな…
その他、説明書に記載の内容を紹介します。
Jackery さんからコメントがありました。
『Jackery700』に充電する際に時間が長くて困る、という問い合わせがあるそうです。
『Jackery700』『Jackery400』には100Wのソーラーパネルが推奨です。とのことです。
ソフトブラシで表面の汚れやホコリを除いたあと、湿らせた布でパネルの表面を拭いて、残っていた汚れやホコリを取り除きます。
性能低下を防ぐため、鳥の糞、接着剤等はできるだけ早くパネル表面から取り除いてください。
『Jackery SolarSaga 60』に防水性はありません。パネル寿命を最大限に延ばすため、濡らさないようにしましょう。
『Jackery SolarSaga 60』と相性のいいポータブル電源は当然『Jackery』のものだと思います。
他に入力ポートが8mmのものなら大丈夫だと思います。『SmartTap』にもあうはずです。
PowerArQ 626WhにはオプションのSTSL300が必要です。
ソーラーパネル側の端子はアンダーソンポートになっています。
対応したポータブル電源で接続が可能です。
他に変換ケーブルと組み合わせて拡張性を高めることもできます
付属の『DC8mm⇔アンダーソンケーブル』と上の商品を組み合わせれば、MC4端子のsuaokiのソーラーなどで『Jackery』のポータブル電源を充電することが可能です。
↑ 他社製のソーラーパネルを購入して利用するなら直接この商品でもいいかもしれません。
モデル | Jackery SolarSaga60 |
ピーク電力 | 60W |
電池効率 | 23% |
電源電圧 | 18V |
電源電流 | 3.3A |
開放電圧 | 21.6V |
短絡電流 | 3.63A |
使用温度範囲 | -10~65℃ |
寸法 | 895✕428✕5mm |
保証 | 2年 |
説明書から
商品について詳しくは公式サイトで確認してください。
『Jackery SolarSaga 60』の紹介は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございます。
質問があればお気軽に、コメント欄、お問い合わせフォームからどうぞ。
キニモノくん( @Kinimono_naka)でした。
ポータブル電源ランキング
3サイト同時表示
ポータブル電源セール情報
毎日更新
毎日更新
毎日更新
毎日更新
毎日更新
毎日更新
毎日更新
毎日更新
以上で本記事はおしまいです。
豆知識リンクも用意しましたので、チェックしてみて下さい。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!
コメント