suaoki おすすめレーザー距離計 比較しました【ゴルフ、登山、スポーツ競技、土木建築現場、漁業、農業、工場、測量】

[prpsay img=”https://kini-health.com/kini-mono/wp-content/uploads/oldkinimono_uploads/kinimonokun.png” name=”キニモノくん”]こんにちはキニモノくんです。

今回はポータブル電源ではなく、suaokiのレーザー距離計を紹介させていただきます。[/prpsay]

suaokiから販売されているレーザー距離計はYahoo!ショッピングの高山企画さんを確認すると、ゴルフ用だと下記の４種類が確認できます。

今回はこの4機種にどんな違いがあるのか、比較してみようと思います。

使用する場面として、練習場、コース、ラウンド、狩猟、スポーツ競技、登山、土木建築現場、漁業、農業、工事現場、測量探査などがあげられています。
いろいろなところで使えますね。

比較表　suaoki　レーザー距離計　価格＆レンズ性能

精度はPF3Sが0.5mと優れています。
視野角は Lw600PRO が0.2°だけ他の機種より優れています。角度は距離に関係するので、距離が長ければ大きな差になります。

比較表　suaoki　レーザー距離計　サイズ、重量など

重量について100gの差があります。
常に携帯していたら結構な差になるかもです。

動作範囲温度は、5-600Pのみが-10℃まで対応しています。

バッテリーは、5-600Pの単4電池がコンビニでも売っているのでありがたいかもです。

比較表　suaoki　機能

自動電源オフ

すべての機種についています。
一定時間無操作が続くと、自動的に電源が切れて電池の消耗を防ぎます。

画像　PF3Sより

直線距離

こちらも全ての機種が持っています。
測定地点から、目標対象までの直線距離を測定します。

画像　PF3Sより

速度測定モード

こちらも全ての機種が持っています。
対象の速度を測定します。

画像　Lw600PROより

ピンロック

こちらも全ての機種が持っています。

遠くの小さいピンフラッグまでの距離を計測しようとした時、手振れの影響で間違えて奥の林に目標を合わせてしまうといったことを防ぐモードです。旗（ピン）と背景とを識別して手前の旗に焦点が合う機能です。このモードに入り、ピンフラッグマークが出ます。操作方法は、ピンフラッグを目指して電源ボタンを押すと、ピンフラッグマークが点滅し始めた後、ピンフラッグの左右をゆっくりスキャンし、1.5ｓ後点滅が停止し、ピンまでの距離が正確に表示されます。直線距離、弾道距離、角度を順序表示。
（解説：PF3Sより）

画像　5-600Pより

弾道補正

5-600Pの説明欄には記載がありませんでした。

対象物までの直線距離と角度から計算した弾道の道のり（打つべき距離）を表示します。直線距離、弾道距離、角度を順序表示。
（解説：PF3Sより）

画像　PF3Sより

2点間距離

5-600Pの説明欄には記載がありませんでした。

任意の二点までの距離をそれぞれ測定した後、自動的に二点間の距離を計算して表示します。このモードの測定誤差が最大15%。
（解説：PF3Sより）

2点間垂直距離

5-600Pの説明欄には記載がありませんでした。

上下２点を狙って電源ボタンを押すことで、その高さを測ることができます（垂直の高さのみ測定可能）。垂直高低差、角度差を順次表示。
（解説：PF3Sより）

霧モード

5-600P、Lw600PROに機能があります。

霧のある環境でも影響せず、目標物もでの距離値を正確に計測してくれます。
（解説：5-600Pより）

PF3SはLCD液晶付き

PF3Sには本体にLCD液晶モニターが付いています。
確認するのに便利そうです。

画像　PF3Sより

購入はこちらから

Amazonの商品

下記商品はYahoo!ショッピングの高山企画にはない商品です。
レビューはかなりいい感じです。