弁当箱型炊飯器「MUSUTAKU」ご飯を炊く、料理を蒸す、温めるができるポータブル炊飯器

パン派ですか？ごはん派ですか？

パンも好きですが、ごはんいいですよね。
炊きたてならよりうれしい。

そんな炊きたてご飯がお手軽にいろいろな場所で楽しめる弁当箱型炊飯器の紹介です。

「MUSUTAKU」
文字通り、ご飯を炊くことはもちろん蒸す、温めが同時にできる弁当箱型炊飯器になります。

画像だと小さそうに見えますが、実物はちょっと大きいサイズです。

こちらの商品は提供いただき紹介しています。
ありがとうございます。

商品チェック

外観

2段式になったいますが、1段でも使用可能です。

サイズは幅24cm✕高さ15cm✕奥行12cm
重さは約1kg

普通のお弁当箱サイズだと思っていると、ちょっと大きくてびっくりします。

ハンドルは引っ張るタイプになっています。

底面ラベルと警告シールです。

消費電力は300W。50/60Hz対応
AC電源のみで、シガーソケットなどでは使えません。

出力300Wのポータブル電源であれば、1合までのご飯を炊くことが出来ます。

付属品

箱から取り出した状態です。

本体を開けると、

さらにトレーなどがいっぱい入っています。

お得感いっぱいです。

ステンレストレーと蓋は、食品を保管する時に普段でも使えるのでうれしいですね。

ステンレストレーと蓋の1組はこちらの店舗特典になります。

ご飯を炊いてみる

実際にご飯を炊いてみます。

炊飯準備

本体底面のステッカーを剥がして、指定容量の水をいれます。
ここに水がある間通電するので、水がタイマーの役割をする感じです。

水をしっかりと指定された分いれましょう。

トレーに1合のお米と水を入れてセット完了。
せっかくなので上の段にレトルトカレーもいれました。

お米は1合です。
ちょっと水が少ない気がしますが、トレーの下に水もあるのでその分が加わるのかなと炊飯スタートです。

スイッチをONにしました。

ほんのりと赤く光ります。

炊きあがり

時間は計っていませんでしたが、スイッチが消灯して炊飯完了です。

消灯してから5分から10分蒸らします。

音がするわけではないので、消灯したのがいつかわかりませんでした。

炊きあがりました！

残念ながら失敗です、、

水の分量が少なかったようで、芯のある状態になってしまいました。
本体の水の量をしっかりさせておかないと炊き込む時間も短くなってしまいます。

レビューではふっくら美味しく炊けたという情報があるので、次回炊飯する時はきっちり計って試します。

レトルトカレーはしっかり温まっていました。

ご飯はイマイチとなりましたが、お手軽に炊飯と温めができる便利なグッズです。

購入はこちらから

炊飯、あたため、蒸すことができるどこでもお弁当型炊飯器

ご飯好きな人、炊きたてご飯を手軽にどこでも楽しみましょう！