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[prpsay img=”https://kini-health.com/kini-mono/wp-content/uploads/oldkinimono_uploads/kinimonokun.png” name=”キニモノくん”]ポータブル電源はお得ですよ!
単純にいってしまえば、電気がつかえるバッテリーって感じですが、
キャンピングカーのサブバッテリーシステムなんかは、いろいろ組み合わせないと使えません。
容量、出力は限られますが、同じようなシステムがポータブル電源1つで実現できます。[/prpsay]
ポータブル電源に一番必要な機能。
それは蓄電することです。
電気を貯められなければ意味がありません。
ポータブル電源はリチウムイオン電池にたくさんの電気を貯めることができます。
キャンピングカーなどのサブバッテリーシステムの場合は、ディープサイクルバッテリーという電気を目一杯使うことができるタイプを使用します。
同じようなリチウムイオンのバッテリーもありますが、高価です。
車に使われる一般的な鉛バッテリーは、車に常設なので重くても問題ありません。
ポータブル電源は、容量の割に小型なので、重さも抑えられて、持ち運ぶことができます。
リチウムイオン電池は容量をたくさん使えますし、充電・放電サイクルにも優れています。
ポータブル電源に採用されているリチウムイオン電池は直流電源です。
家庭用コンセントのAC出力は交流電源になります。
直流を交流にするためには、DC-ACインバーターが必要になります。
また、安心して家電製品を使うためには、出力波形が家庭用コンセントと同じ正弦波であることが必要になります。
出力波形はオシロスコープを使って確認します。
(正弦波については別記事にて)
価格について、正弦波のDC-ACインバーターは容量によって異なりますが、車用の300Wのものが5,000円くらいします。
容量の大きなポータブル電源は正弦波に対応していますが、小さなものは修正正弦波である場合が多いです。
小さなものは、安価なためAC出力は緊急用と考えましょう。
サブバッテリーシステムだと家庭用コンセントからバッテリーに充電するために充電器が必要になります。
ポータブル電源の場合はACアダプターになります。
家庭のAC100Vをポータブル電源にあった直流の電圧に変換して充電してくれます。
ポータブル電源は家庭用コンセントからの充電以外に、ソーラーパネルからの充電も想定されている機種が多いです。
通常のACアダプターからの充電であれば、ある一定の入力(充電)電圧に対応していればいいですが、ソーラーパネルの場合、太陽の光の加減で電圧が変化します。
そのため、入力電圧に幅を持たせて対応しています。
(対応していない機種もあります)
また、専用のアンダーソンポートを備えた機種もあります。
MPPT機能も備えて、ソーラーパネルから効率的に充電できる機種もあります。
出力は上で紹介したAC出力はもちろん。USB、DC(シガーソケット)を備える場合が多いです。
最近はType-C(PD)出力できるものがでてきました。
USBは急速充電に対応しているものもあります。
小さなポータブル電源で多いのがLED照明です。
持ち運びできるので、何かを照らすためのライトととして使用できます。
非常時は点滅点灯をして、他の人に報せることもできます。
ポータブル電源なら長時間の点灯が可能です。
どうでしたか?
ポータブル電源のお得さが伝わったでしょうか。
以前キャンピングトレーラーのサブバッテリーシステムを自分で組もうとして、必要な機器類だけを単純に計算してみましたが、65,000円しました。
システムを組むのはいいのですが、頻繁にキャンピングトレーラーを使うわけではありません。
システムを持ち運ぶこともできないので、普段使用することもできません。
その点、ポータブル電源なら持ち運びも楽々。
容量はサブバッテリーシステムを検討していた時のものには及びませんでしたが、購入したものはおよそ40,000円で性能は十分なものでした。
紹介したお得機能の他に、バッテリーが上がった車のエンジンを始動できるもの、ソーラーパネルを備えたものもあります。
是非、お得を体感してみてください。
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以上で本記事はおしまいです。
豆知識リンクも用意しましたので、チェックしてみて下さい。
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