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ポータブル電源と似た用途にUPS(無停電電源装置)があります。
雷など、突然の停電からパソコンのデータなどを守ってくれる装置です。
どちらもリチウムイオンバッテリーとAC出力を備えていますが、中身が大きく違っています。
ポータブル電源では同じような使い方をパススルー充電などといいます。
この記事ではUPS(無停電電源装置)とパススルー充電について紹介します。
ソーラーパネル使っているので
パススルーでよく使っています
普段電源を使っている場合はバッテリーを介さずに延長コードのように電源が供給されます。
非常時(停電時)にバッテリーの出力に瞬時に切り替わる機能です。
バッテリーは自然放電などで、容量が減った際に充電されます。
バッテリーへのダメージは最小限で、長く使うことができます。
デスクトップパソコンや、医療機器など急な停電で動作停止すると困る製品も安心の機能です。
無停電電源装置(UPS)として使用する場合は、使う予定の製品が正常に動作するかテストするのがおすすめです。
ポータブル電源は、コンセント、シガーソケット、ソーラーパネルから充電しながら出力できる(パススルー)場合がほとんどです。
とても便利な機能なのですが、常にバッテリーが充電と放電(出力)を繰り返すことになり、充電だけ、出力だけという使い方に比べてダメージが大きくなります。
結果、バッテリーの寿命が短くなってしまいます。
充電電力 > 出力電力
↑ となるようにパススルーで使用するのが推奨されています。
ソーラーパネルで充電しながら、スマホなどの充電に使う程度ならよさそうです。
パススルー中はポータブル電源が異常に熱を持つなど、発火の危険もあります。
燃えやすいものを周囲に置かないようにして、異常な発熱、異臭を感じたら使用を中止しましょう。
1000Wh超えの大容量ポータブル電源で無停電電源装置に対応した商品を紹介します。
EcoFlowでは「EPS(無停電装置)」と呼んでいます。
各ポータブル電源の「商品名」「画像」をクリックしてもらえれば、詳細を確認できます。
無停電電源装置の切り替え時間についてなど、チェックしておきましょう。
容量が大きければ冷蔵庫なども数日動作させることができそうです。
今後、以前あった計画停電みたいなことがあるなら利用価値大。
パススルー対応機種で、出力中バッテリーの容量が減らないものは、UPSと同じ仕組みになっている可能性があります。
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以上で本記事はおしまいです。
豆知識リンクも用意しましたので、チェックしてみて下さい。
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