実機レビュー【BigBlue 150W 折畳みソーラーパネル】100W以上で充電できました

実機レビュー【BigBlue 150W 折畳みソーラーパネル】100W以上で充電できました

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ポータブル電源を買ったら欲しくなるアイテムNo.1のソーラーパネル。

持ち運びが楽な折りたたみタイプがおすすめです。

大容量化が進むポータブル電源。
ソーラーパネルも大きな出力のものが欲しくなりますね。

容量が少なくても、出力が大きければ早く充電できるのでおすすめです。
(ポータブル電源の入力容量の確認必要)

コンセントから充電すればいいのですが、晴れた日はついついソーラーパネルを広げたくなります。

キニロー

たまにベランダ充電してます。

折りたたみ式は、それ単体でソーラーチャージャーコントローラーを内蔵して直接スマホやパソコンに電源を供給することが可能な機種があります。

豊富な出力端子で、キャンプ、釣りなどのアウトドアにポータブル電源を所有していなくても、直接スマホやモバイルバッテリーなどを充電することもできるので、とても便利です。

そんなソーラーパネルが「BigBlue ソーラーパネル 150W ソーラーチャージャー折りたたみ式」です。

5枚のパネルになっていて、小さく折りたたんで持ち運ぶことができます。

チェックしてわかったおすすめポイントを紹介します。

BigBlue 150W ソーラー おすすめポイント
  1. 充電時実数値(晴天:101W)
  2. 出力ポートが豊富(APPポート、USB、USB Type-C(PD60W)、USB(QC3.0))
  3. USBが急速充電に対応 PD60W、QC3.0
  4. DC変換プラグ付属(10種類)
  5. 5枚パネルで小さく折りたたみ
キニロー

↑ チェックしてわかったこと先出しです^^

そんなわけで本記事は「実機レビュー【BigBlue 150W 折畳みソーラーパネル】100W以上で充電できました」について書いていきます。

提供品

本記事で紹介する「BigBlue ソーラーパネル 150W ソーラーチャージャー折りたたみ式」はメーカー様からの提供品になります。

クリックできる目次

BigBlue 150W ソーラーの外観と付属品

裏面にはファスナーで開け閉めできるい大きなポケットが付いています。

折りたたみ時の大きさは 55 x 36 x 6cm(説明書より)

展開してみました。

パネルは5枚になります。

ポータブル電源は「Jackery1000」です。
大きさ 196 x 55 x 0.5 cm

重量 6kgです。

パネルに記載の内容です。

折りたたみの脚で傾斜をつけて設置することが可能です。

付属品

BigBlue 150W に付属のアイテムを紹介します。

付属品「DC7909-アンダーソンケーブル、DC5525-アンダーソンケーブル、ワニ口クリップ-アンダーソン、10-in-1コネクタ 、取扱説明書」です。

説明書は日本語にしっかり対応しています。

付属する変換プラグで様々なポータブル電源などに充電することが可能です。

ハトメが4隅と中央に計6箇所ついています。

S字フックやコード(紐)を通してぶら下げたりできます。

キニロー

うちはS字フックをつけて
ベランダでぶら下げています

BigBlue 150W ソーラーの出力をチェック

実際にポータブル電源を接続して出力をチェックします。

収納ポケットの中に出力端子があります。
左からアンダーソンケーブル、USB-Type-C(60W)、USB(QC3.0)、USBになっています。

出力仕様

  • 最大出力:150W
  • 電圧:12-18V
  • 電流:8.3A
  • 出力ポート:MC4(12-18V 最大6.66A)*1
          DC(12-18V 最大8.3A)*1
    PD(最大20V 3A)*1
    QC3.0(5V 3A / 9V 2A / 12V 1.5A)*1
    USB(5V 2.4A)*1

出力端子は3種類とアンダーソンケーブルがあります。
アンダーソンケーブルは本体と繋がっていて外すことはできません。

電源ボタンなどはなく、パネルが発電していれば出力がされます。

BigBlue 150W ソーラーとポータブル電源を接続

最初、曇りの日に試そうと思いましたが風が強く、雨も降ってきたため中止しました。

後日、ベランダで試してみました。
(2月6日午前10時)

物干し竿にぶら下げています。

快晴です。

ポータブル電源は「Jackery1000」を使用しました。

パネルはぶら下げただけで、太陽に向けたり角度を調整したりしていません。

INPUT 表示 101W

150Wのパネルなので、約67.3%の効率で充電してくれていました。

ポータブル電源の入力電圧をチェック

1000Whを超えるような容量の大きなポータブル電源や機種によっては、必要な入力電圧が高めで充電ができない場合があったり、表示がされないことがあります。

BigBlue ソーラーパネル 150W ソーラーチャージャー折りたたみ式」は出力電圧が12-18Vなので、対応する電圧で充電が可能なポータブル電源であれば充電できます。

対応しない場合も、別途ソーラーチャージャーコントローラーを用意して電圧を調整すれば充電が可能になります。

USB出力をチェック

3種類あるUSBの出力をチェックします。

USB Type-C 急速充電

Type-Cの急速充電をチェックします。

緑に点灯したものが対応しています。

USB DCP 5V 1.5A

USB Type-C PD

5V 3A 15W
9V 3A 18W
12V 3A 36W
15V 3A 45W
20V 3A 60W

PDは最大60Wに対応しています。

USB 急速充電 中央

中央の端子です。

Apple 2.4A
USB DCP 5V 1.5A
QC2.0 9V 12V
QC3.0
Samsung AFC 9V
Huawei FCP 9V 2A

クイックチャージ3.0に対応しています。

USB 急速充電 端

Apple 2.4A
Samsung 5V 2.0A
USB DCP 5V 1.5A

通常のUSB端子も2.0Aでの充電に対応してます。

BigBlue 150W ソーラーのまとめ

BigBlue ソーラーパネル 150W ソーラーチャージャー折りたたみ式」のチェックは以上です。

本記事は「実機レビュー【BigBlue 150W 折畳みソーラーパネル】100W以上で充電できました」について書きました。

キニロー

いろいろわかりました

チェックしてわかったおすすめポイントを紹介します。

BigBlue 150W ソーラー おすすめポイント
  1. 充電時実数値(晴天:101W)
  2. 出力ポートが豊富(APPポート、USB、USB Type-C(PD60W)、USB(QC3.0))
  3. USBが急速充電に対応 PD60W、QC3.0
  4. DC変換プラグ付属(10種類)
  5. 5枚パネルで小さく折りたたみ

豊富な出力端子で、キャンプ、釣りなどのアウトドアにポータブル電源を所有していなくても、直接スマホなどを充電することもできるので、とても便利です。

急速充電のPD60Wは普通の充電器としても優秀なものになります。

台風や地震などの災害時の停電の際にはポータブル電源を充電してくれる頼もしい味方です。

100Wを超える出力でいろいろなポータブル電源に充電ができる拡張性の高いソーラーパネルをお探しなら「BigBlue ソーラーパネル 150W ソーラーチャージャー折りたたみ式」はぴったりです。

実機レビュー【BigBlue 150W 折畳みソーラーパネル】100W以上で充電できました

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