キャンプで活用したいポータブル電源【便利】容量別│キャンプで使いたいアイテムを紹介

インスタグラムにキャンパーの方からメッセージを頂きました。
「ポータブル電源を買うのが夢なんです。買う時は相談させてください(抜粋)」
とてもうれしい内容のメッセージでした。
ここで思ったのですが、そういえば「キニモノ」では、ポータブル電源自体は詳しく紹介しているけど、何に活用しているかとか、どう使っているとか紹介していないな、と気が付かされたのです。
これからは、ポータブル電源がどういったことに使えるのか紹介できればと思い、この記事を書き始めました。
ポータブル電源が活躍する場面を紹介していきます。
ポータブル電源をどこで使おうと思って購入したのか、アンケートを取ればおそらく1位になるのは「キャンプ」などのアウトドアだと思います。
キャンプは自由です。
ポータブル電源を活用すれば楽しみが広がるはずです。
キャンプにポータブル電源は邪道、と思っている人もテントの中では火災や一酸化炭素中毒などの危険性のない電気は理解していることと思います。
キャンプにポータブル電源を持って出掛けましょう。
この記事では「キャンプで欲しい機能」「容量別」「キャンプで使いたいアイテム」を紹介していきます。
今回はEENOURさんのラインナップをメインにチェックしていきます。
この記事はポータブル電源ブランドの「EENOUR」さんの協力で作成しております。
キャンプに欲しいポータブル電源の機能
キャンプで欲しい性能を紹介します。
- USB出力(急速充電)
- 低温環境で動作可能
- 防水性
- 照明
- ラジオ、Bluetoothスピーカー
USB出力
USB出力はほとんどのポータブル電源が装備しているので問題ないと思いますが、急速充電に対応したものがおすすめです。
USB QC3.0に対応したものや、USB Type-CのPD対応したものだとスマホなどを効率よく充電できて便利です。
低温環境での動作
ポータブル電源のほとんどは、氷点下以下の場合動作しません。
冬キャンプだと、夜間のうちに0℃を下回ることもあると思います。
動作温度のチェックをするのがおすすめです。
防水性
タープの下やテントの中で使う場合は防水性は必要ないかもしれませんが、突然のゲリラ豪雨などで濡れる可能性もあるので、防水性があると片付ける際にもきにすることがなく安心です。
防水、防塵性のある(IPXX)機種を選ぶと安心です。
「XX」は数字が大きいほうが防水性、防塵性があります。
防水性のあるポータブル電源:
照明
照明はランタンで十分だと思いますが、あればあったで便利です。
テント内では火を使わないので、火災や一酸化炭素中毒の心配もありません。
スポット的な照明なものが多いので、広範囲を照らすタイプのものがおすすめです。
広範囲照明のあるポータブル電源:
ラジオ、Bluetoothスピーカー
音楽好きさんにはキャンプでも音楽は欠かせません。
Bluetoothスピーカーを内蔵したポータブル電源もあります。
キャンパーにとって、荷物を少なくすることは一つの課題です。
内蔵モデルなら別途Bluetoothスピーカーを用意する必要がなくなります。
FMラジオ搭載しているものがあるので、携帯電波が届かないところで、災害などで孤立した際は頼りになるかもしれません。
(ラジオの電波も届かないかもしれませんが、、)
Bluetoothスピーカーのあるポータブル電源:
200Wh以下のポータブル電源
200Wh以下のポータブル電源の場合は、軽量でコンパクトなところが最大のメリットです。
100Wh程度のものならバッグやザックにも入れて持ち運びするのこともできる重さです。
スマホやタブレットを複数回充電するのには十分な容量なので、AC出力(家庭用コンセント)をする予定がないなら、ベストな選択でしょう。
AC出力に関しては、低用量だと修正正弦波のものが多いので注意してください。
修正正弦波の場合は、家電製品が故障する可能性があるのでAC出力は緊急用と考えて普段使いしないのがおすすめです。
EENOURさんには2020年12月現在、200Whのラインナップがないので2020年12月23日の「Amazonランキング」をチェックして10位以内のポータブル電源でおすすめの機種をチェックしました。
NEXPOW 178Wh
NEXPOWのポータブル電源は、動作温度が「-20℃~60℃」と低温から高温まで広範囲で対応しているのが魅力です。
AC出力も純正弦波で安心して家電が使えます。
USB Type-CがPD45Wに対応していてスマホなどに急速充電が可能です。
EENOUR P201
すごく小さくて驚きました。
USB-CはPD60W。出力はもちろん充電にも対応、ACアダプターと組み合わせて高速充電が可能です。

500Wh以下のポータブル電源
500Wh以下の容量のポータブル電源は、いろいろなタイプのものがあります。
AC出力で家電製品に使うことも考えているなら300Wh以上の物がいいと思います。
電気毛布で一晩使おうと思っているなら300Whくらいは欲しいところです。
使用予定の家電製品があれば自動計算でチェックしてみてください。
必要容量がわかります。
電気毛布を使う場合は、毛布が外部の熱に触れないようにするのがおすすめです。
銀マットなどで電気毛布の熱が外部に奪われないようにしましょう。
無駄な電気消費がなくなります。
あと、ポータブル電源のオートパワーオフがないものにしましょう。
低電力の出力や出力がないと自動的に電源が切れるタイプだと、電気毛布など出力が少ない状態の時にポータブル電源の電源が切れて電気毛布が暖かくならないということが起こる可能性があります。
こたつキャンプもいいですね。
500Wh以下のEENOURさんのラインナップは2機種あります。
EENOUR P302
「EENOUR P302」は出力端子が豊富で13口あります。
USB Type-C出力はPD100WとPD規格の最大値でキャンプでMacが欠かせない人にはうれしい「Macbook Pro」も充電できます。
USB端子はタイプCを含めて5ポートあるので、家族やキャンプ仲間のスマホを一度に充電できます。
動作温度は「0℃から40℃」と一般的なものになっています。
AC出力は300W、純正弦波で家電製品が安心して使えます。
「EENOUR P302」のおすすめポイントは照明です。

本体背面に3段階の調光できる大きなLED照明が付いています。
光はスポット的ではなく全体が光るので、テント内などの照明としておすすめです。
車中泊にもおすすめのポータブル電源です。
詳しい紹介記事を作成したので、参考にしてください。
EENOUR EB50
「EENOUR EB50」はアルミと樹脂を組み合わせたボディでしっかり感があります。
ブラックとグレーがかっこいい。
EENOURのEBシリーズはポータブル電源で信頼性のあるPowerOakのOEM商品だと思われるので安心できますね。
AC出力は300Wの電圧100V、周波数切替え可能、純正弦波でばっちりの日本仕様です。
容量500Whで長時間電気毛布が使えます。
LEDライトはスポット的なもので、非常用という感じです。
「EENOUR EB50」の魅力は価格。
EENOURはセールをよくやっているので、各ショップをチェックしてお値打ちにGETしてください。
本体価格を容量で割った容量あたりの価格が100円/Whより安くなっていたら狙い目です。
EENOUR 正規販売店
「EENOUR EB50」について詳しい紹介記事があるので、参考にしてください。
1000Wh以下のポータブル電源
1000Wh以下の容量のポータブル電源になれば、AC出力も高出力のタイプが出てきて、いろいろな家電製品が動作させることができるようになりますが、キャンプにはあまり重要でないかもしれません。
電気毛布を仲間と一緒に使ったり、数日間使ったり、こたつやプロジェクターなども使用したいなど、容量が必要であればおすすめです。
2021年10月22日の5位のポータブル電源は「Jackery 708」でした。
Jackery 708Wh
Jackeryのポータブル電源は電圧100V、周波数60Hz、純正弦波で安心のAC出力で人気があります。
708はUSB-CがPD60Wに対応していて、出力と充電に対応しています。
ACアダプター(ソーラー)と併用できるので、充電時間を短縮することができます。
容量の割に軽量&コンパクトです。
折りたたみ式のハンドルは、車への積載時など上に物が置けるので邪魔になりません。
バックライトが消えてもわかる液晶表示。
残量表示が%、出力、入力のW数表示。
主電源ボタンのないわかりやすいスイッチ。
Jackeryのポータブル電源は誰にとっても使い勝手のいいところが人気なのだと思います。
1000Wh超えのポータブル電源
1000Wh超えのポータブル電源はキャンプ場などでは有り余る容量になると思います。
火を使えない公園などのデイキャンプでは、お弁当やサンドイッチを食べるというのが当たり前ですが、ポータブル電源を使えばホットプレートで焼き肉をやったり、電気で調理できる鍋やたこ焼きを楽しめます。
花見の季節には、熱燗したり、鍋を楽しんだりできますね。
1000Wh超えなら電子レンジを使うということもできます。
1000Wh超えのポータブル電源は車の中に置いておいて、キャンプサイトでは容量の小さなものを使う。
数日泊のバックアップの電源として使うのもいいと思います。
1000Wh超えのEENOURさんのラインナップは3機種あります。
EENOUR S2000
「EENOUR S2000」は容量、性能などスーパーなポータブル電源です。
AC2000W出力はエアコンも動作するので、避暑地以外でのキャンプも可能にしてくれます。
EENOURさんにはキャンプでも使いやすいポータブルエアコンがあります。

長期キャンプなどするならポータブル冷蔵庫も必須です。
「S2000」と一緒に使えば長時間使えます。
↑所有してますが、よく冷えます。
EENOUR EB120 EB180
「EENOUR EB120」「EENOUR EB180」の違いは容量です。
性能に差がないので、一緒に紹介させていただきます。
「EENOUR EBシリーズ」はアルミと樹脂を組み合わせたボディでしっかり感があります。ブラックとグレーがかっこいい。
本体はスリムで、持ち運ぶ時に体に寄せられるので重量があっても持ち運びしやすいです。
AC出力は1000Wの電圧100V、周波数切替え可能、純正弦波でばっちりの日本仕様です。
電子レンジなど高出力の家電製品も動作するものがあります。
全ての家電製品が動作するわけではありません。
特別な機能は装備していませんが、単純な機能に絞っていてそれがいい感じです。
ACアダプターは210Wで効率よく充電ができます。
ソーラー充電は500Wまで入力が可能になっています。
容量は1200Wh、1800Whで安心感が違います。
「EENOUR EBシリーズ」の魅力は価格。
「EENOUR EBシリーズ」はポータブル電源で信頼性のあるPowerOakのOEM商品だと思われるので安心できますね。
「suaoki G1200」「Bluetti EB120」と比較してもお値打ちです。
EENOURはセールをよくやっているので、各ショップをチェックしてお値打ちにGETしてください。
本体価格を容量で割った容量あたりの価格が100円/Whより安くなっていたら狙い目です。
「EENOUR EB180」について詳しい紹介記事があるので、参考にしてください。
1000Wh超えのおすすめ機種
1000Wh超えの機種は、いろいろな便利機能を持つものが登場してきました。
「EcoFlow EFDELTA」は1260Whの大容量を2時間で充電が可能になっています。
「EcoFlow EFDELTA」について詳しい紹介記事があるので、参考にしてください。
他のおすすめ機種も合わせて比較記事を作りました。
1000Wh超えの機種が気になっていた人は参考にしてください。

1000Wh超えはキャンプで使うだけではもったいないので、いろいろ活用しましょう。
高出力のソーラーパネルと組み合わせてオフグリッド生活、長期間の車中泊旅など、エアコンや調理家電などの生活家電も動作するので普通の家と同じように快適に過ごすことができると思います。
キャンプで使いたいアイテム
キャンプでポータブル電源を使って使いたいアイテムを紹介します。
ポータブル冷蔵庫
キャンプでは食材の保管が問題になります。
せっかく山奥に来ても、買い出しに毎回街にいくのもなんかな、、って感じです。
夏場でも車載用冷蔵庫を活用して、食材を保管しておけば安心です。
- 車載用冷蔵庫 Amazon 売れ筋ランキング
- 車載用冷蔵庫 楽天市場で検索
EENOUR
EENOURさんのポータブル冷蔵庫の容量は25Lから52Lまで
サイズは高さが変わるだけです。

42Lを持っています
通常の保冷バッグと一緒に使って、車載冷蔵庫では保冷剤を作っておくというのが便利かも。
プロジェクター


サバティカルのテント(シェルター)にエプソンのプロジェクターを投影しています。
寒い冬や雨降りなんかは楽しみが広がりそう。
プライベート空間でのんびり。
電気毛布
冬キャンプで人気のある電気毛布。
これを使えば夜中に目が覚める心配はありません。
こたつ
寒い冬もこたつキャンプでポカポカ。
みかんを置いてのんびり。
扇風機
夏はテントの中は意外と暑くなります。
扇風機があれば全然違います。
バッテリー内蔵でスマホで操作できる扇風機。
便利そう。
卓上IHクッキングヒーター
昼や夜は炭で楽しむのもいいけど、IHヒーターなら二酸化炭素も一酸化炭素もでないのでテントの中で調理しても安心です。
寒い冬はテントの中で調理は、どうでしょう?
火気使用が禁止されている公園での調理にも
(公園管理者に確認してください)
IH調理器で使用できたステンレスクッカーセットです。
IH調理器とポータブル電源の記事は ⇒こちら


ゲーム機
キャンプに来てゲームってどうなの?って思いますが、
ひさびさに集まった仲間、プロジェクターでみんなで盛り上がるのは「あり」です。
ただ盛り上がりすぎて、まわりの迷惑にならないようにしましょう。
気がついたらどこに行ってしまうかわからない子どもたちも、ゲームに夢中になってくれれば大人は安心して自分たちの時間を過ごせます。
イルミネーション
キャンプサイトの夜を彩りましょう。
焚き火もいいですが、イルミネーションで個性をだすのもおすすめです。
その他 調理家電など
他には、AC出力1000W以上なら普段の生活で便利に使っているものなら何でもOKです。
タイマー付きの炊飯器、ホットプレート、電気鍋、たこ焼き器、電気ケトル、ドライヤーなど
荷物が許すなら一度持ってキャンプに出かけましょう。
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