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(読込に時間かかります…)
家庭用脱毛器で一番売れている商品【ケノン】についてチェックしていきます。
『キニヘル』では少しでも見やすく紹介できればと思います。
脱毛できる部位をチェックしていきます。
説明書に記載の内容です。
感じる痛みについても記載があり、他の脱毛器でも参考になります。
顔、背中、ワキ、胸、腕、お腹、太もも、ひざ下
男性の髭は、顔に含まれるので問題なくケノンを使って脱毛できます。
痛みは感じやすいとのことですが、、
VIOについては、Q&Aに記載がありました。
全身脱毛できますか?
ヒゲやVライン、指毛など、一般的な家庭用脱毛器では照射が難しい箇所も含め、ほぼ全身にご利用いただけます。ただし、お顔の一部(※主に眼球付近)や、Iライン、Oラインなど、皮膚が薄く、お肌の色が異なる箇所は、安全の為に避けてご利用ください。
一応、『V』はOK、『IO』は利用を控えてくださいと記載がありました。
↑ 「IOについては自己責任となります」と記載があります。
公式サイトにアンダーについての口コミがあるので参考にしてください。
⇒ 口コミをチェック
処置をする部分の毛を剃ります。
照射する前に、肌を冷やします。
照射後、冷やします。
『冷却 ⇒ 照射 ⇒ 冷却』を繰り返します。
1週間に1回 繰り返し処置します。
設定を終えていれば ↑ こんな感じで簡単です。
アップダウン ボタンで照射レベルを調整
ハンドピースの「照射ボタン」を押して照射します。
痛みを和らげるために、照射前にクーリングパックでお肌を冷やすのがおすすめです。
照射部位をクーリングパックで冷却
使用前は肌への刺激を和らげるため、使用後は熱を帯びた部位を冷やすために、照射充電している間、クーリングパックで照射前や照射後の肌を3~5秒冷却しましょう。
STEP5.6を繰り返して、予定した部位全体に照射します。
このとき照射した部位が重ならないように注意しましょう。
連続使用によりカートリッジの温度が一定以上高くなった場合、本体のセンサーが作動し、安全装置により一定時間停止します。
故障ではなく安全モードでの動作です。
しばらく休ませてから再び使用してください。
脱毛処置をした後は、肌が敏感になっています。
下記の点に注意して肌トラブルが起きないようにしましょう。
ケノンの特徴は照射部がカートリッジになっていることです。
他の光脱毛器は使い切りタイプがほとんどです。
照射回数が上限に達すると使用することができなくなり、捨てるしかなくなります。
ケノンはカートリッジを交換できるので、本体が故障するまで末永く使用することが可能になります。
カートリッジは5種類あります。
(『キャンペーン』でセットになっている場合があるので個別購入は注意してください)
現在販売中(2020-03-25時点)の【ケノン】に付属するカートリッジです。
従来のプレミアムと比較して瞬間最大出力1.2倍
300万発照射可能(レベル1の場合)
50万発照射可能(最大出力レベル10の場合)
照射口面積 縦2.0 横3.5cm 7.0cm2
100万発照射可能(レベル1の場合)で長寿命。
30万発照射可能(最大出力レベル10の場合)
照射口面積 縦2.5 横3.7cm 9.25cm2
腕や足などの広い部位におすすめ
20万発照射可能(レベル1の場合)
照射口面積 縦2.0 横3.5cm 7.0cm2
標準サイズのカートリッジ。女性の顔のうぶ毛、男性のヒゲ、指毛、デリケート部位など範囲が狭かったり、凹凸がある場所におすすめ。
20万発照射可能(レベル1の場合)
照射口面積 縦1.5 横3.0cm 4.5cm2
パワフルな照射力。男性のヒゲ、脇、デリケート部位など範囲が狭く、毛量の多い場所におすすめ。
ケノンでスキンケアモードが使用可能になります。
加齢や乾燥、ムダ毛の自己処理などによる肌の衰えが気になる人におすすめ。
【ケノン】の購入は『公式サイト』からの購入がおすすめです。
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